株主・投資家とのコミュニケーション
対話の方針
機関投資家
機関投資家の皆様は、当社の潜在株主であると同時に、当社が中長期的に企業価値を向上していくための客観的なご意見をいただける存在であると考え、代表取締役社長が出席する決算説明会・スモールミーティングの開催のほか、取締役やIR部門による個別ミーティングを実施し、建設的な対話に努めています。
個人投資家・個人株主
当社グループは消費者と密接に繋がるビジネスを展開しており、消費者でもある個人投資家・個人株主の皆様は、当社の「ファン」としての目線から、当社の持続的成長に向けた貴重なご意見をいただける存在であると考えています。個人投資家向け説明会の開催のほか、株主の皆様へは株主通信を送付し、当社グループへの理解を深めていただけるよう努めています。
活動状況
主な対応者
代表取締役社長、取締役、執行役員、コーポレートコミュニケーション部長、事業会社社長
株主・投資家の皆様との対話状況
| 対象 | イベント | 2022 | 2023 | 2024 | 2025 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 機関投資家 (株主を含む) |
決算説明会 | 開催回数 | 2 | 2 | 2 | 2 |
| スモールミーティング | 開催回数 | 3 | 2 | 2 | 2 | |
| 個別ミーティング | 延べ回数 | 81 | 52 | 84 | 71 | |
| 個人投資家 | 個人投資家向け会社説明会 | 開催回数 | 8 | - | 1 | - |
| 延べ参加者概数(人) | 3,900 | - | 170 | - | ||
| 株主 | 株主総会 | 参加者数 | 27 | 37 | 58 | 62 |
| オンライン視聴者数 | 80 | 81 | 78 | 69 | ||
| 個人株主向け会社説明会 | 開催回数 | 1 | - | - | - | |
| 株主通信アンケートへの回答率 | (単純平均:%) | 6.3 | 6.5 | 6.3 | 5.9 |
主な対話内容等
| テーマ | 項目 |
|---|---|
| 資本政策・資本効率 | ・将来ビジョンの見直し・更新の有無 |
| ・事業環境および業績の変化を踏まえた、中長期的な事業ポートフォリオのあり方 | |
| ・次期中期経営計画におけるキャッシュ・アロケーションの方針 | |
| ・減損損失計上後の財務規律および株主還元方針の見直し有無 | |
| ・設備投資の内訳および主な投資内容 | |
| 国内飲料事業 | ・コアビジネスである自販機ビジネスにおける収益性低下を踏まえた今後の事業戦略 |
| ・収益改善に向けた道筋および施策の進捗状況 | |
| ・減損損失計上後のフリーキャッシュ・フローの改善および黒字化に向けた見通し | |
| ・ダイドーアサヒベンディングにおける自販機オペレーションの効率化およびシナジー創出の進捗 | |
| 海外飲料事業 | ・成長を牽引する海外飲料事業の中長期的な成長戦略 |
| ・トルコ飲料事業における増収および収益性の大幅改善の要因 | |
| ・トルコおよびポーランドにおける生産体制強化による供給能力の拡張 | |
| 非飲料事業 | ・食品事業における原価高騰に伴う業績への影響と対応策 |
| ・希少疾病用医薬品事業における収益化の見通し | |
| ESG | ・事業環境および経営戦略の変化を踏まえたマテリアリティの見直しの考え方 |
| ・オーナー企業におけるガバナンス体制および社外取締役の監督機能・実効性 | |
| ・人的資本経営のKPIである「従業員エンゲージメント」の状況 | |
| ・「ビジネスと人権」における救済メカニズムの整備および実効性 | |
| ・主力原材料であるコーヒー豆の調達におけるリスク認識と対応の考え方 | |
対話内容のフィードバック
機関投資家の皆様からいただいたご意見は、四半期ごと、また重要なコミュニケーションが行われた都度、代表取締役社長へ個別に報告するとともに、取締役会へ報告しています。株主通信に寄せられたご意見やご感想は、関係部署に報告するとともに、アンケート結果を公式サイトに掲載しています。
「DyDo Challenge通信」のアンケート結果については、 こちらからご覧ください。